【初心者向け】3DCG制作の5つの工程【どうやって作るの?】

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3DCGに興味があるけど、何にも分からない!

そんな方にまずはざっくり5つの工程に分けて説明します。

それがこちら!

1.モデリング
2.マテリアル
3.テクスチャ
4.ライティング
5.レンダリング

それぞれ順番に解説していきます。

モデリング

作りたい物体の形を作るのがこの工程です。

この時点では形だけで、色や模様はありませんので、ほとんどの場合画面にはグレーで表示されています。

例えばマグカップを作っているのであれば、買ってきたそのままの粘土でマグカップの形をつくるのがモデリングの工程です。

マテリアル

物体の質感を作ります。

光の反射率や透明度を設定することによって、ガラスやプラスチック、鉄などの見た目に変えることができます。

粘土で作ったマグカップを陶器にする工程です。

テクスチャ

物体に画像を貼りつけることによって柄や模様を作ります。

画像ですので、撮影したり、自分で描いて作成した画像を貼ることもできます。

マグカップに柄や模様をつけられるのがこの工程です。

ライティング

物体にライトで照らします。

せっかくモデルを作っても光がなければ真っ暗で何も見えません。ですのでライトで照らすのがライティングです。

マグカップであれば、光の入らない箱の中に置かれているのか、室内に置かれているのか、庭のテーブルの上に置かれているのか、はたまた昼なのか夕方なのかで見え方は変わってきます。どこに置かれているのかを決める工程といえます。

レンダリング

物体を画像として出力します。

マグカップであれば、カメラを置き、マグカップを撮影する工程がレンダリングといえます。

現実であれば、眼やカメラのレンズに勝手に光りが入ってきて像を結ぶことによって物体を見ることができますが、3DCGでは光を全てコンピュータが計算しますので、その都度カメラに入ってくる光を逆算する必要があります。そのためレンダリングという工程が必要になるわけです。

まとめ

モデリングで形を作り、
↓
マテリアルで質感を決め、
↓
テクスチャで柄や模様を入れ、
↓
ライティングで周りの環境を再現し、
↓
レンダリングで撮影し画像として出力。

これで3DCG制作の大まかな流れが理解できましたね!

理解はできなかったという方もなんとなくぼんやりと全体像はイメージできたのではないでしょうか?

このサイトでは、私が専門学校で学費数百万円かけて学んだ知識をどんどんシェアしていきたいと考えています。

これからCGを始めようと思っている方は他の記事も参考になるかもしれません。

ありがとうございました。

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この記事を書いた人
意識の低いCGアニメーター

専門学校から大手CG映像制作会社に就職。

憧れのアニメに参加するも、炎上案件で残業まみれになり、
新卒後2年で転職。
現在はバーチャルYouTuber事業、VR事業に携わって働いている。

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