CG用語覚えるなら資格勉強するのもアリ

CG

CGを学ぼうと思ったけど分からない単語ばっかり…

どこから学べばいいか分からない!

手を動かして覚えようにも、

CGのプロが使うソフトウェアはどれも高額でなかなか手が出せません。

その上、

無料ソフトを起動していざ何か作ろうと思っても

ボタンもメニューも分からない英語やカタカナばかりです。

そういう人には、資格勉強から始めるのもアリかと思います。

理由は以下の3点。

  • 全体を網羅的に覚えられる
  • ワークフローを把握できる
  • 他業種との共通言語を持つことができる

CGクリエイター検定エキスパートを取得している私が

それぞれ説明していきます。

CG全体の用語を網羅的に覚えられる

資格試験の内容は良い意味で広いです。

頭の中にCG制作の全体マップのようなものができるので、CGの全体像も全く把握できてない場合に有効です。

例えば、

  • モデルはポリゴンでできている
  • 表情を動かす方法はボーンを入れる方法とブレンドシェイプ2通りある

など使ったことのない分野もなんとなく知ることができます。

ダンジョンで歩いた箇所からマップが表示されてだんだんと地図ができていくシステムがありますが、

最初に資格をとることは、CGというダンジョンの地図を最初に手に入れるようなものです。

地図を手に入れてから興味のある場所や目指す場所を決めるのもアリだと思います。

ワークフローを把握できる

これも全体を把握することに近いですが、

目的の表現にたどり着くまでの過程、ワークフローを知ることができます。

例えば、

  • アニメ的表現の動きを実現させるためにはこうリグを組む
  • リアルな表現を得るために光の計算をする必要があるからこうレンダリングする
  • 影色を変更する演出に対応するために影は動画編集で合成する

など、

目的に応じてワークフローを選択することができるようになります。

他業種との共通言語を持つことができる

資格勉強を通して広く用語を覚えることができるので、

他業種とのコミュニケーションに役立ちます。

例えば、アニメーターであっても

リガーやエフェクト班が何を話しているか理解することができますし、

それによって、

要望や提案する際にスムーズにやりとりすることができます。

結論 : 資格は役に立たないが得た知識は役に立つ

CGにおいて資格自体は就職面接などの選考にあまり影響しません。

ですが、勉強の過程で得た知識はCG制作の選択肢を広げ、視野を広くしてくれます。

また、新しく何かCGの知識を覚える際にも先に浅く知っていることですんなりと入ってくることもあります。

資格は取っておいて損はないとは言えませんが、

  • あなたがいつまでにCGを習得したいのか
  • どんな業種を目指すのか

それ次第で有効な手段となるかもしれません。

特にあなたがリガーやエフェクトアーティストなど

テクニカル寄りな業種を目指すのであれば、

さらに効果を増すでしょう。

最後まで見ていただきありがとうございました。

あなたの活躍を願っています。

それでは。

CG用語辞典サイト紹介

CG業界で出てくる分からない用語を調べることができるサイトがあったのでいくつか紹介します。

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この記事を書いた人
意識の低いCGアニメーター

専門学校から大手CG映像制作会社に就職。

憧れのアニメに参加するも、炎上案件で残業まみれになり、
新卒後2年で転職。
現在はバーチャルYouTuber事業、VR事業に携わって働いている。

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コメント

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