コロナ禍で転職活動をした結果… ゲーム/CG映像/VTuber/VR

CG

転職を考えているけどゲーム・CG・バーチャル分野コロナの影響ってどうなの?

ゲーム業界の転職が熱いって本当?

VRやVTuber業界への転職は?

この記事では、VTuber業界でCGアニメーターをやっている私が、ゲーム・CG・バーチャル分野で転職活動をした結果と気づいたことを報告していきます。

結果から言うと、内定が出ました。

内訳としては、

エントリーした企業が約20社ほど。

その中から書類選考を通過し面接までたどり着いた企業が2社。

そして内定1社です。

事前にエージェントの方から「12社ほどエントリーして1社面接が決まるぐらいが通例です。」と聞いていたので、おおむね例年通りなんだなと思いました。

今回のコロナ禍の転職活動をとおして気づいたことがいくつかあるので以下に記していきます。

応募できる求人はゲームが多い

転職エージェントの方から紹介された求人は40社ほどのうち半分がゲーム企業でした。

私は業界こだわりなく、ゲーム・映像・バーチャル業界と広めに求人を紹介してもらっていて、その上で過半数がゲーム企業だったので多いですよね。

ゲームはコロナ禍で需要が上がっているようです。特にコンシューマやPCゲームの売上が上がりました。コロナウイルスによるゲーム市場の変化に関するレポートをUnityが発表しています。

映像やバーチャルは直接的なコロナの影響はあまりありませんが、イベントの中止やそれにともなう広告制作の取りやめで先の仕事が決めにくくなっています。

しかしゲームは人々の家にいる時間が長くなるほど需要が高まるようで、ゲームバブルとも言われるほどです。

ゲームの求人が多いのは業界の売り上げが減るどころか増えている結果でしょう。

コロナ禍の転職活動はオンライン面接が選べる

面接が決まると会社に直接伺うこれまでの面接とオンライン面接が選べます。

私が面接を受けた2社の企業はどちらもオンライン面接を採用していました。

面接に使用するソフトは様々で、Zoom面接ではメールで日程とともにZoomの部屋URLが送られてきます。

面接の時間になったらURLをクリックして入室します。

企業に伺いノックして部屋に入る前の緊張がこのURLをクリックする一瞬にかかります。

でも、実は20分前まで家の布団で寝て、ギリギリでジャケットだけ来て面接にのぞみました。

それでもなんとかなっちゃうんですね。

とこのように面接するまでのイメージが大きく変わります。

ノックは3回なのか2回なのか分からなくなってテンパるみたいな、数年前の面接あるあるは通じなくなるかもしれません。

2社目ではZoomではなくSkypeでした。

Skypeは高校の頃に友達とオンラインゲームで使っていたアカウントしかなかったので、慌てて面接用のアカウントをつくりました。

オンライン面接に使うソフトは企業によってさまざまなので柔軟に対応できるようにしておいた方がいいですね。

オンライン面接か選べると書きましたが、私が2社受けたうちの1社は選ぶこともなくオンライン面接でした。問答無用でZoomURLが送られてきます。

いま思うと、1社はバーチャルアイドル事業の会社でオンライン面接1択。

もう1社はソーシャル系ゲーム運営会社で直接会う面接とオンライン面接の2択でした。

やはり新しさではバーチャルなのでしょう。後者のゲーム運営会社は急遽オンライン面接に対応した感がありますね。ただの感覚ですが。

オンライン面接だと家から1歩も出ずに転職が進められる

これはマジなんですけど、面接面談がすべてオンラインで行われると家から1歩も出ず転職活動を進めることができます!

エージェントとの面談も電話かビデオ通話ですし、面接が決まったメールが来ればリンクをクリックするだけで企業と面接できます。

なんと布団とPCを往復しているだけで転職活動が完了するんですね。

移動がない分ちょうど1時間。たとえ勤務中であっても昼休みに面接を終えることができます。

わざわざ有給をとって面接に来たのに。。と余計なショックが追加されない分、ストレスが少ないです!

メンタルや体力に自身が無い人は逆に今が転職のチャンスかもしれませんね。

意外とリモート化は進んでいない

実は転職エージェントさんに転職先に求める条件としてリモートワークであることを伝えたんですけど、かなり渋い反応をされました。

ゲーム・映像・バーチャルの業界であっても、リモートワークはあまり進んでいないらしいです。

実際、私が面接を受けた会社2社では基本的に全員出社とのことでした。

バーチャルの方では収録時のコミュニケーションができないから。

ゲームでは、やっぱり近くでコミュニケーションしないと作れない。

とのことでした。

私は現職が社員全員完全リモートで制作を進めているので、正直できないことはないと思います。

コロナはこの一時期で終わるわけではなく、2年、3年、それ以上と、隣り合わせで過ごしていくことになるわけですから、徐々にでも早く進めていき、会社全体がリモート前提であることに慣れていくべきです。

いつのまにか、出社は古い会社の象徴になるかもしれませんよ。。

コロナの影響は少ない様子

求人を出している会社は直接的な影響は少なく、コロナ前と変わらず営業活動を続けていく様子でした。

ゲーム・映像・バーチャルはデータを扱う分野のため、ほとんどの業務はPCでできるのが良いところですね。

映像やバーチャルはイベントや広告主の業務が見合わせになっていることから間接的にダメージを受けているようです。

しかし、先の様子がわからない中でも求人を出している企業はコロナの影響を受けていないか、コロナの影響以上に人を雇える資金余力のある会社なのでしょう。

リモート面接が選べるコロナ禍の転職は家の中でもどこからでも進めることができます。

いま勤めている会社の先が不安ならば、並行して転職を進めることをオススメします。

状況を客観的に見直すキッカケにもなりますよ。

ここまで読んだ方にオススメ↓↓

オンライン面接のコツ 5分前でもできる面接対策まとめ

3DCGアニメーター・モーションデザイナー向けの転職エージェント

CG 雑記
スポンサーリンク
意識の低いCGアニメーターをフォローする
この記事を書いた人
意識の低いCGアニメーター

専門学校から大手CG映像制作会社に就職。

憧れのアニメに参加するも、炎上案件で残業まみれになり、
新卒後2年で転職。
現在はバーチャルYouTuber事業、VR事業に携わって働いている。

意識の低いCGアニメーターをフォローする
意識の低いCGアニメーター

コメント

  1. […] コロナ禍で転職活動をした結果… ゲーム/CG映像/VTuber/VR […]

  2. […] コロナ禍で転職活動をした結果… ゲーム/CG映像/VTuber/VR […]

  3. […] コロナ禍で転職活動をした結果… ゲーム/CG映像/VTuber/VR […]

  4. […] コロナ禍で転職活動をした結果… ゲーム/CG映像/VTuber/VR […]

  5. […] コロナ禍で転職活動をした結果… ゲーム/CG映像/VTuber/VR […]

タイトルとURLをコピーしました