【動画編集】テロップが劇的に見やすくなる知っておくべき色の知識【初心者向け】

動画編集

どうも、意識の低いCGアニメーターです。

YouTubeブームで動画編集のニーズが高まってます。

副業として、新しく動画編集を始めてみようという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

YouTubeの動画編集の主な作業といえばテロップ。

このように思ったことはありませんか?

・テロップを入れてみたけどなんか見にくい!

・どういう色を使ったらいいか分からん!

テロップを入れてみたけどなんか読みづらいことありますよね。

今回は本業でYouTuberの動画編集を行っていて、一応カラーコーディネーター3級の資格を持っている私がテロップで見落とされがちな色の超基本的なことついてお話します。

最も重要なのは明度差!

結論から言うと見やすさに最も重要なのは明度差です。

明度差って何?

という人のために色の3要素を説明します。

色の3要素

色相(Hue)

いわゆる色といってイメージするのが赤、青、緑などですが、これは色相がそれぞれ違うことによって差が出ています。赤→黄や青→紫に変化させる場合は色相をずらすと言ったりします。

彩度(Saturation)

色の鮮やかさを表すのが彩度です。ビビッドカラーは彩度が高いといえます。

彩度がゼロになると白・黒・グレーになり、無彩色といいます。

明度(Value)

色の明るさを表す指標です。

白が最も明度が高く、黒は最も明度が低いです。



例えば、

黒い紙に鉛筆で文字を書いたらとても読みにくいですよね。

これは紙と文字の両方とも明度が低く、明度差が少ないためです。

白は最も明度が高い色ですので、白い紙と黒い文字は明度差が大きく、読みやすくなるわけですね。

明度差を取り入れた具体例

例えば、黒い背景に黒い文字は当たり前ですが見にくくなります。

これは明度差が無いためです。

画面が暗いことが多いのであれば暗い色よりも明るい色のテロップの方が見やすくなります。

逆に画面全体が明るい場合は明るい色のテロップだと見えにくくなります。

今度は背景の方を部分的に暗くして読みやすくしてみました。このような方法で明度差を出すこともできます。

こちらはどうでしょうか?

文字に白枠が付いてすでに読める気もしますが、なんだか服の柄に埋もれてしまっていて少し見えにくいです。

この違い分かりますでしょうか?

実は後ろに影が入っています。白く明るい枠のさらに外側に暗い影が入ったことによって明度差をつけることもできるのです。

比べると読みやすくなっているのが分かりますね。

明度差をつけて見やすくしよう!

明度差は特に見やすさに大きく関係してくるので、テロップには一番重要ですね!

視聴者の見やすい動画にすることは再生回数などにも関わります。

ぜひ明度差、意識してみてください。

では

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この記事を書いた人
意識の低いCGアニメーター

専門学校から大手CG映像制作会社に就職。

憧れのアニメに参加するも、炎上案件で残業まみれになり、
新卒後2年で転職。
現在はバーチャルYouTuber事業、VR事業に携わって働いている。

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