CG制作会社にいる3種類の人間とその特徴

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サラリーマンではなくCGの道を選んだのがCG制作会社にいる人間たちです。

そのため、CG制作会社にいる人間たちというのは、普通というよりはいくつかの特徴に偏っています。

そこで今回は、CG制作会社にいる人間を3種類に分け、その特徴を挙げてみました。

映画大好きタイプ

映画が大好きでCG映像を通して業界に入ったタイプ。

よく通路に数人で立ち止まっては映画作品の批評をしている。監督や作品の悪口を言っている時、このタイプの脳は最大の快感で満たされている。

いつか監督になる夢を追っていて、あの演出はイマイチだった、俺ならこうする。と語ることで自身の成長を感じている。

自身の監督作品を作るべきだとは思っているものの、長時間労働で忙しい為できないまま何年も経っている。

席の隣で映画批評会がふと始まることがあるが、内容がほぼ悪口なのでたいへん耳障り。

うるさい。

テクニカル大好きタイプ

元々コンピュータが好きでCG技術に興味を持ち業界へ入ったタイプ。

誰かのPCの前に集まって、新しいツールやスクリプト言語の話を日が暮れるまで喋っている(それが仕事でもある)

私語の少ないオフィスでずっと話し声を響かせているため、地声がでかかったり声質がキモかったりすると毎日少しずつ嫌われていく。

高校までにまじで友達がいない期間があった。

対話者との距離に適切でない声量で話す。

でも一番楽しそうに仕事をしている。

うるさい。

ゲーム・アニメ大好きタイプ

アニメやゲームが好きで、作品に関わりたくて業界に入ったタイプ。

家に帰ってからのゲームやライブイベントに最も重きを置くため、仕事との距離を保とうとする。仕事用とプライベート用の人格を持つ者もいる。

好きなジャンルの話題になると何故か半ギレで話す、通称”暴走”の危険があるため、それを抑えるための措置とも考えられる。

存在感が薄くなりがちなため出世しない。

オタク。

うるさい。

おわり

作品が出来上がる上でひとりひとりが大切な役割を担っています。仕事への取り組み方は人それぞれ、価値観も正確も人それぞれです。お互いの理解できないそれぞれの好きが集まって、ひとつの作品が出来上がっている奇跡にこれからも感謝をしながら、エンターテインメントを享受していきましょう。

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この記事を書いた人
意識の低いCGアニメーター

専門学校から大手CG映像制作会社に就職。

憧れのアニメに参加するも、炎上案件で残業まみれになり、
新卒後2年で転職。
現在はバーチャルYouTuber事業、VR事業に携わって働いている。

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コメント

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