【あつまれ!どうぶつの森】チョウも凄いけどカメムシの動きも見て!【リアル】

雑記

先日、あつまれ!どうぶつの森のチョウの動きが凄いというツイートを目にしました。

今作のどうぶつの森が凄いのは、チョウだけではありません。

今回、私が推すのはカメムシです。

カメムシの動きに注目したことはありますか?

あつまれ!どうぶつの森に登場する生き物たちのリアルな動きが今SNSで注目されています。

この記事では昆虫好きのCGアニメーターとしての視点からカメムシの動きを見ていきます。

まずはどうぶつの森のカメムシをみてくれ

良さ。

良さである。

良さと思った箇所3つを紹介します。

羽の展開

飛翔〜昆虫ウルトラスロー映像(伊丹市昆虫館映像ホール上映映像)

こちらは実際のカメムシの飛翔シーンスローモーション。

このように、飛ぶ前に翅を展開させるフェーズがあるのが分かるでしょうか。

重なっていたを広げ羽ばたく準備をします。

まずその翅を展開させるフェーズがどうぶつの森でも確認できますね。

Foooooooooooo!!!!!!!!!!!

そして翅を展開させた後も「小盾板」と呼ばれる三角の部分が背面に残っています。

小さなところまでディティールがありますね!

そしてよく見ると、前翅と後翅に分かれているのが確認できます。

甲虫の前翅は固くなっていて羽ばたくためのやわらかい後翅をしまっているため鞘翅と呼ばれ、羽ばたくことにはあまり使われません。

このカメムシも前翅は固く、後翅が柔らかいのが確認できますが両方の羽で羽ばたいています。

カメムシは半翅目といって前翅の半分だけが固くなっている特徴があるらしいです。

前翅がそれほど固くない代わりに、「小盾板」が発達しているのがカメムシの特徴ということでしょうか。

観察も楽しいどうぶつの森、すごい!

足を広げている

飛翔〜昆虫ウルトラスロー映像(伊丹市昆虫館映像ホール上映映像)

もう一度動画。

カメムシは飛翔時に大きく足を広げている。

バランスをとるため、滑空するため、着地の成功率をあげるため、理由は複数あるだろうが足を広げるのだ!

とにかく足を広げるのだ!

足を広げている!!!!うおおおおおおおおおお!!!

いぇーい!

体のふらつき

飛翔〜昆虫ウルトラスロー映像(伊丹市昆虫館映像ホール上映映像)

もう一度動画。

カメムシはチョウやトンボなどと違って細長いボディではない。どちらかと言うとずんぐりとした丸いシルエットをしている。そして翅と体の大きさの比率からも体を飛ばすにはいくらか抵抗がかかるだろう。

そのためかカメムシの体は飛んだ直後に左右に揺れて独特の重みを感じる動きをしている。

こちらは再びどうぶつの森。

左右に!ふらふらと!揺れている!!!

そして足を広げ6本の足でバランスをとっている!!

なんともカメムシらしい動きの完成である。

ヘリの浮上シーン、戦車が段差を乗り越える瞬間、戦闘機の離着陸と同様に、

重みを感じる動きとは何故こう、何とも言えない興奮があるのだろうか。

終わり

知識が怪しいところはテンションで乗り切ってきましたがいかがでしたでしょうか?

本作のどうぶつの森のディティールはすごいですね。

私はこのカメムシの動きを見たとき思わず目を大きく開きました。

「カメムシを捕まえた!くさ~い!」とか言ってる場合ではありません。

他にも魅力的な動きがたくさんありますし、まだうちの島は5月ですので到来してくる夏も楽しみです。

みなさんもよい島ライフを!

おしまい。

雑記
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この記事を書いた人
意識の低いCGアニメーター

専門学校から大手CG映像制作会社に就職。

憧れのアニメに参加するも、炎上案件で残業まみれになり、
新卒後2年で転職。
現在はバーチャルYouTuber事業、VR事業に携わって働いている。

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