モーションキャプチャで収録したモーション修正方法の基本2ステップ

CG

今回はMayaの画面で説明しますが、基本的な流れは変わらないと思うので参考にしてください。

ステップは以下の2つです。

1、ポーズを修正する


2、カーブをならす

それぞれ解説していきます。

ポーズを修正する

モーションキャプチャで収録したデータだと、カメラに対して顔に腕が被っていたり、体が大きく左右に揺れ過ぎていたりと狙い通りにいかない部分があり修正が必要になってきます。

そういう場合は、気になるフレームで止めて腕の角度や腰の位置を調整し、ポーズを修正してしまいましょう。

カーブをならす

ポーズを修正するとその部分のカーブはこのような形になるかと思います。

これでは、修正したフレームだけガクンと動くことになり非常に不自然になってしまうのでカーブをならしていく必要があります。

例のような部分的な修正の場合はカーブのスケールツールを使うとよいでしょう。

Mayaのカーブエディタでは上の画像の位置にあります。

カーブのピークからピークまでを選択します。

Shiftを押しながら、4つある白い□のうち下の□を引き伸ばすようにドラッグし、修正したキーの位置まで伸ばします。

反対側も同じように選択し、スケールをかけます。

これでカーブがならせました。

以上です。

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意識の低いCGアニメーター

専門学校から大手CG映像制作会社に就職。

憧れのアニメに参加するも、炎上案件で残業まみれになり、
新卒後2年で転職。
現在はバーチャルYouTuber事業、VR事業に携わって働いている。

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