話すのが苦手なのに社内で給与交渉しようとしている人へ

雑記

毎年1万ずつの昇給額に不満があるけど、話すの苦手だし給与交渉って……どうすればいいの?

黙々と作業を頑張ってきたけど本当に評価されてるか怪しい…

何も言わないままだと給料変わらないままなんじゃないの!?

会社に勤めているとそんな不安を覚えます。

「よし、次の面談で給与交渉するぞ!」

といざ意気込んでも、

「他のみんなも同じ昇給額でやっています。」

と上司に言われてすぐに交渉終了。

「私が話すのが苦手だから給与交渉がうまくいかないんじゃないのか……」

と、もしかしたらあなたは自分を責めているかもしれません

でもそれは違います。

話すのが苦手でも給与交渉はできます。

話し方ではなく、行動で示していくのです。

話が苦手な作業者のあなたは話術で上司に勝てません。簡単に論破されます。

しかし、行動は論破されません。行動を起こした後のあなたは誰よりも強く、会社は態度を変えざるを得なくなります。

そして、その行動とは内定を取ることです。

内定を取りましょう!

内定も無しに年収アップを成功させるのは無謀

正直、内定も持っていない状態では交渉になりません。

正確には、交渉をしても引き合いに出せる材料が退職しかないので、リスクに耐えられず言いくるめられてしまうのです。

特に、私たちのような話すのが苦手な人間は、内定という後ろ盾なしに自信を持って話せません。

ただでさえ自信をもって話せないのに。

「給料を上げてもらえなければこの会社を辞めます!」

とどんなにその場で強気に言っても

「辞めれば?」

と言われてしまえば辞めるしかなくなるのはリスクが高すぎます。

しかし、内定がある状態は違います。

しかも、内定先の給料の方が高ければ、そのまま転職してもかまいません。

どちらにしても年収を上げられます。

内定のあるなしでリスクの大きさが全く変わってくるのです。

給与交渉で「ただ給与を上げてほしい」内定も無いまま言われても、

YESかNOの裁量が完全に会社側にあるので、NOと言われてしまえば答えは

「では辞めます。」

かその覚悟がなければ

「分かりました。」

と納得するしかありません。

だから内定も持たずに年収アップの給与交渉に臨むのは無謀と言えます。

給与を上げたいと思ったら転職したいかどうかに関わらず、内定をとりましょう。

現職で続けていきたいのに転職活動?

内定を取りに行くとはつまり転職活動をするということです。

「給与に不満があるとは言ったけど、別に転職したいわけでは…

と思っているかもしれません。

しかしそれでは、結局なにも行動を起こさず、ただ社内から評価されると信じて頑張るしかありません。

あなたが結果で差をつけやすい営業職などであればまだいいです。

営業は給料の3倍以上稼いでいれば、売上額を材料にして給与交渉ができます。

しかし、制作部門などは個人と売り上げが直結しにくいです。

「私は月〇〇万円の売り上げ成績を上げているので給料はこれくらいは貰いたいです。」

会社の利益と結びつけて進言することができません。

経営側も個人の給料に差がつけられません。

ですので、営業職以外が社内の評価を上げようと頑張ると、泥沼を泳ぎ続けるようにただしんどいだけで外から見ると全く進んでいないこともあります。

社内だけの評価に依存するリスクをおわかりいただけたでしょうか?

だから私たちは社外から評価を提示するために内定を取る必要があるのです。

つまり転職市場に身を置いて、市場価値によって評価されましょう。

もちろん結果的に現職に残ってもかまわないです。

どちらにも依存しない状態をつくりましょう。

内定をとった上で社内の給与交渉にのぞむ

内定をとってから給与交渉にのぞむことで本気度が伝わります。

何も行動を起こさないままただ「給料を上げてください」ではただの愚痴ととらえられかねません。

ですのでまとめると、

  • 内定をとってから給与交渉
  • 妥協する給与の額を提示して、会社の対応次第で転職or現職で続ける

事前に決めておいた具体的な給与額を提示したらあとは会社側が結論を出します。

内定がない時の交渉のように相手を説得させるわけではないので、話術がいりません。話すのが苦手でも大丈夫です。

内定先の予定給与額があなたの現職給与を引き上げてくれます。実績を自分の口からアピールする必要もありません。

もし、内定先の給与が現職よりも低くなるなら、業界か見直すか自分のスキルを見直す必要があるでしょう。

今のあなたのスキルを活かしつつ、お金が集まっている業界にシフトするにはどうすればいいのか。何に力を入れていけばいいのか。

まずは内定を取ろうとすることで、あなたの給与を上げるための具体的な道筋が見えてきます。

だから転職するつもりが無くても、年収アップと転職活動はセットです。

内定を取って社内の給与交渉にのぞみましょう。

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この記事を書いた人
意識の低いCGアニメーター

専門学校から大手CG映像制作会社に就職。

憧れのアニメに参加するも、炎上案件で残業まみれになり、
新卒後2年で転職。
現在はバーチャルYouTuber事業、VR事業に携わって働いている。

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